フェスティバルホール。

今日は、CHAGE&ASKAのコンサートです。
ここんとこめっきり、バックバンドさんも増えて
バンドっぽくなってきてます。
昔に比べたらね。blackeysとか(笑)



さて、久しぶりのコンサートです。
4月のヤイコ以来のフェスティバルホール
何度きても、やっぱり良いホールです( ̄▽ ̄*)


今日は、下手側の2階の上の方。やっぱり、リズム隊側なんですよねー。確率高いわ。


感想。ですが。
めちゃくちゃいいライブでした。
感動したんですよねぇ。

C&Aは、フィルムで始まり、フィルムで終わる3時間ぶっ通しのコンサートなんですけどね。
そのフィルムも、良かったしー。
で、フィルムが終わって2人が出てきかたもいい。

でもって、何よりも。
1曲目が『恋人はワイン色』て!!!
その始まり方がちょーーーーカッコよくって、手拍子すら素直に出来ました(笑)

もーやってくれるわっ( ̄▽ ̄*)

今日は、選曲全てが良かった。しかも、アレンジも。
『ベンチ』なんて、一瞬「『潜水艇』?!(@@;」ってビックリしたけど、
それにしては音が明るいし・・・って、すぐに思い直して。
でもまたビックリ(爆)
『風のライオン』なんて、ライブで聴いたの初めてなんですけど、ワタクシ(歓喜


あと、思ったのが『no doubt』ってこんな良い曲だったのかなーなんて。
や、いい曲なのはわかってたけど、感動するほどだったんですね。
感動といえば
『crossroad』『熱い想い』『PRIDE 』の流れかな。
ちょっと、あれは・・・反則ですよ(苦笑)『PRIDE』は、ほんっとーーーーーーーーに、良かった。

笑いは随所にあるし、でも感動もするって、ほんっといいライブですわ。

それから、『夢の番人』〜『GUYS』の流れは、もだえたっちぅねん(爆)
カッコ良すぎ。
『can do now』も、大好きだし、めっちゃカッコよかったし。
昔、ドラムで叩こうとしていた程好きだったんで(笑)
『Man and Woman 』は、最後にグッとくるね。あんな曲歌えるのってASKAしかいないなーなんて
ぼんやり思ってました。感動はしながら(笑)



実は、ASKAの声、ちょっと枯れてたんだけど、
それでも、本当に良かった。
冬のアコースティックライブも、絶対いこーっと(笑)